モデルをしている女性の舐め犬クンニ体験
お忙しい所失礼します。
依頼したいんですが、可能でしょうか?」
そんなメールを頂いた午後の昼下がり。
失礼ながらも、どんな女性かお聞きしてもいいですかと訊ねると、
「1、名前 ●●
2、年齢・身長・体型 2●・16●・細身
3、容姿の雰囲気 ナチュラル?
4、職業 モデル
5、希望場所 新宿、池袋など
6、してもらいたいこと、させたいこと、したいこと等
イチャイチャしたり、マッサージなどで癒されたいです。(私もやります!)」
との返信が。
話を詳しく聞いてみると、彼女は通販サイトや雑誌などで活躍されている現役のモデルさんだそう。
べ、べつにモデルという職業の女性には全然興味はないのですが…
とりあえずその日の夜は赤飯を炊いて食べて就寝。
せきはん【赤飯】…糯米(もちごめ)に赤あずきを加えてむした強飯(こわめし)。祝いに食べる。
なんでも、messyというサイトの女性向けコラムで女性ライターさんが書いた体験レポートを読んで僕の存在を知ったそうで、
どんな人なのか会ってみたいと興味を持ってもらえたようでした。
通話をしてお互いの人となりが分かり、都合も合いそうだったのでお会いすることに。
*******
時は流れ、当日。
いつものように多くの人で賑わっている街、渋谷。
待ち合わせ場所として指定された所に行くと、夏らしい白のワンピースを着た小顔で長身の女性が立っていました。
人で溢れかえっていても遠目で見てすぐに本人だと分かるほどのモデル体型で、
黒のロングヘアーにぱっちりお目目の美人さんです。
(あーなんか緊張して帰りたくなってきたな…)
弱気になるも意を決して声をかけます。
「あ、●●さんですか?」
「はい、はじめまして(^^)」
少しニコッと笑ってお辞儀をして答える彼女。
ソワソワしながら「あ、じゃあ行きましょうか」と2人で歩き出します。
お互いどこか緊張しながら会話を交わしつつ3分ほど歩き、適当なラブホテルを見つけ、部屋に入室。
外がとても暑かったのもあって冷房が効いていて涼しい室内がとても快適です。

彼女は一人掛けのソファーに、僕はベッドの縁に対面気味に座って、会話の続きをします。
内容は趣味の話から、今回してほしいことなどカウンセリングも兼ねて性の話まで多岐にわたって。
彼女はどちらかというとM寄りだと感じました。
20分くらいお話をしたと思います。
彼女は時に笑ったり明るく喋りながらも、まだどこか緊張した面持ち。
1メートルくらいの距離がある中でお話ししていたこともあって体の距離だけでなく心の距離も近づくことができていません。
そこで、ふとマッサージをしてほしいと言っていたことを思い出します。
「あっマッサージしましょうか?」
「こっちに座ってください」
少々不自然な提案だったのですが、ベッドの縁に座ってもらい後ろから肩揉みをすることにします。
肩に触れた瞬間、少し体をビクッとさせる彼女。
(あれ?緊張どころか少し怖がられている…?)
モデルという職業柄、有名人・イケメンモデル・お金持ち経営者などと一緒になることはあっても、
自分のような得体の知れない変態とラブホテルで二人きりになることは人生初の経験なはずです。
無理はありませんorz
普通に肩揉みをしたり、冗談半分でわき腹をくすぐってみたり、甘えてみたり…
できるだけ緊張や不安を解消してもらえるよう努めます。
「そこすごく気持ちいいよ」
「ちょっと、くすぐるのはやめて!(笑)」
緊張などで彼女の体は少し強張っていたものの徐々にほぐれ、
多少、心を許してくれたのかこちらの身体や顔に触れることも増えてきました。
「ここに寝て(^^)」
ポンポンと彼女自身の膝を叩き、太ももの上に頭を乗せて寝るように言います。膝枕です。
やっと慣れてくれたのかなと嬉しく思いながら頭を乗せ、僕の髪を撫でてくれたりお互いの指と指を絡ませたりゆったりした時間を過ごします。
ふと、もっと彼女の肌に触れたいと思った僕はむくっと起きあがり、正面からギューッと抱き締めます。
同じように僕の首に腕を回し、匂いを嗅ぐように首元に顔を埋める彼女。
もう距離感を感じませんでした。
そのまま僕たちは倒れこむようにベッドで横になります。
接近している2人の顔。
「キスしていい?」
「うん」
彼女の方から顔を寄せ、唇が触れ合うだけの優しいキス。
彼女の後頭部に手を回し、僕も彼女の唇の柔らかさを確かめるように下唇や上唇を挟んで湿らせます。
さらにチュッとリップ音を立てながら頬、首筋、肩に唇を落としていき、ワキへ。
着ているのはノースリーブのワンピースなので簡単に舌を這わすことができます。
片手だけ万歳をさせるように腕を上にあげ、ペロンと舐めます。
「あんっ……臭くない……?大丈夫…?」
石鹸のような優しい香りを鼻腔に感じながら少し汗の味がするワキに何回も舌を這わせます。
「あっっ………すごく気持ちいいかも………あんっ……」
予想外にもすごく気持ち良さそうな声をあげる彼女。
「おっぱい舐めていい?」
「ワンピース脱がしたい」
「おっぱいは恥ずかしいからダメ」
大きくないからと見せるのが嫌だそうで、服は脱ぎたくないとのこと。
彼女の要望なのでおっぱいはやめて、下の方に手を伸ばします。
性感帯であるワキに舌を這わせながら太ももをまさぐります。
「んっ………………あっ………………」
手に吸い付きそうなくらいしっとりスベスベしていてずっと触り続けたくなるような太ももで、
執拗に内ももや脚の付け根など際どい部分を撫で回します。
どのような下着を履いているのか見たくなりワンピースのスカート部分を思いきって捲ると穿いていたのは赤色でレースの下着。
真っ白でスラリと伸びた美脚と相まって派手な赤色が映えています。
セクシーな下着越しに敏感なところを中指で探ると、そこは既に熱くなっています。
横から指を侵入させ、潤っている割れ目を優しく上下になぞります。
「ああぁぁん……………」
僕の顔を細い腕でギュッと抱き寄せ、悩ましい声をあげる彼女。
しばらくいやらしい割れ目を優しく弄り続けた後に、
下半身の方に体を移動して
「脚開いて?」
そう囁き、細長い脚を左右に大きく開かせて間に割って入ります。
彼女の下着のとある部分に今度はうっすらとシミが。
愛でるようにその秘所に優しく鼻を擦り付けます。
「あんっ……ぃや……シャワー浴びてないからほんと恥ずかしい……」
恥ずかしさに耐えるように僕の髪をギュッと掴む彼女。
石鹸と女性特有の匂いが混ざったいやらしい香りがソコから漂っています。
十分に彼女の匂いを堪能し、羞恥心を煽るようにゆっくりと下着を脱がせます。
脱がし終えると「ダメ………」と恥ずかしそうに脚を閉じ、手で股間を隠す彼女。
抵抗している彼女の脚と手を丁寧に退かし、太ももを手で抑えて秘部がよく見えるようにM字開脚の状態にします。
陰毛は薄めでキレイな形の性器です。
唇を吸盤のように割れ目にくっつけ、愛液を潤滑油にして唇だけで何回も滑らせます。
「はぁっ……………………」
大陰唇のサイドには全く毛がなくツルツルしているので感触が気持ちよく、
唇の柔らかさがダイレクトに伝わるようにいやらしくテカっている割れ目に何回も上下に滑らせます。
どんどん湧きでるように出てくる彼女の愛液。
ピチャッ…
不意に、敏感な部分を一舐めしました。
「んぁっ………………」
少し腰を浮かせた彼女。
丁寧に、ゆっくりと上へ下へと舌を這わせます。
「あ~気持ちいい~…………………」
シーツをギュッと掴み身体を弓なりに反らせる彼女。
そしていよいよクリトリスです。
最初は触れるか触れないかの舌圧で優しくゆっくりと。
様子を見て強さだったり舌の速さだったり臨機応変に変えていきます。
太ももをがっちりと両手で掴んでクリトリスだけをピンポイントで刺激します。
「あっ………んぁっ…………やっ………」
僕の頭を挟む彼女の太ももの力が徐々に強くなってきます。
「ああっ!イキそう…!!」
ビクンビクンと身体が揺れ、絶頂まで達したようでした。
イクことができて果てた彼女の細い身体をギュッと抱き締め、気持ちよくなってもらうことができたという舐め犬としての達成感に浸ったのでした。
(ブログに書くのはいいけど写真は絶対NGとのことでした)
「昨日はありがとう♪
何も言わなくてもしてほしいことしてくれたし、可愛かったし、肌もすべすべしてて綺麗だったし、雰囲気もナチュラルで凄いよかった。
全部あげたらきりが無いくらい会えてよかった!って思った(^_^)」