Mなキャバ嬢さんの目隠し拘束クンニ責め体験
今回の女性から初めてメールを頂いたのは昨年の11月頃。
その時はお互い都合がつかずそのままやり取りも途絶えお会いするには至らなかったのですが、
つい最近になって約半年ぶりに「出会いがなくてムラムラするのでやっぱりなんとかしてほしい」とメールを頂きました。
ちなみに依頼を頂いても女性が心変わりされて疎遠になることはちょくちょくあったりします。
“酔った勢いでメールしてしまった”
“メールした時は凄くムラムラしていたけど翌日になったら収まった”
あたりが主な理由でしょうか(´Д`)
女性というのは“シェフの気まぐれサラダ”以上に気まぐれだと思ってるので僕は気にしてないですが(^_^;)
(↑全然うまくないな)
さて、当日待ち合わせ場所にいたのは168cm(+ヒール)という高身長で少し茶色がかったショートヘアーに
目はパッチリ二重で顔だけでみたら普通のOLさんという雰囲気の女性。
しかし肩が丸出しで目のやり場に困るようなセクシーな服装をされています(°Д°)
現在29歳で数年ほどキャバ嬢をされているというとても明るい性格の彼女と雑談を交わしながら歩き、
ホテルの部屋に到着します。
「なんだか不思議な部屋だね~」
(※不思議な部屋と感じた理由は後ほど分かります)
浴槽にお湯を溜めテレビをつけ二人でソファーでリラックスします。

「そろそろお風呂入ろっか」
「先に入ってるから後から呼ぶね」
5分後くらいに呼ばれたので浴室のドアを開けると、
さっき出会ったばかりの女性が全裸で浴槽に浸かっているので胸が高鳴りドキドキします(*´д`)
「なんか恥ずかしいね」
「あんまり体見ないで(笑)」
タオルを巻いて僕もお邪魔して一緒に浴槽に浸かると彼女は僕の生態に興味津々なようで、色々と質問をされます。
「たくさんの女性とお風呂に入ってるのにまだ恥ずかしいの?(笑)」
「いやー、初対面の女性と一緒にお風呂に入るのは全然慣れませんよ(^_^;)」
(ポークビッツだからだよ泣)
「会って女性に付き合ってって言われたらいつもどうしてるの?」
「んー、どうですかねー、僕は彼女ほしいとか思わないので(^_^;)」
(そもそも言われない泣)
「元カレに顔が似てる(笑)」
「あ、そうなんですか?(^_^;)」
(誰だよ泣)
話をしているうちに少しのぼせてきたので浴槽から出て、女性の全身をボディソープで丁寧に洗わせていただいて、
次に自分の身体も洗って浴室を後にします。
湯上がりで少し暑かったので休憩がてらソファーで冷たいお茶を飲みながらまた雑談を楽しみ、
涼んだところで部屋を薄暗くしベッドに移動します。
彼女が望むことはクンニの他に恋人っぽく添い寝をしたり甘えたり甘えられたりしたいということだったので、
お互いバスローブ姿でベッドの上に寝転がり体を寄せ合います。
「あーやばいすごく緊張する(笑)」
近づくと彼女からフローラルな香りが漂ってきます(*´Д`)
緊張で少し体が硬くなっていたようなのですが、頭を撫でたり頬に触れたりしていると彼女の緊張も解れ、
お互いの顔の距離も近くなり、どちらからするともなく口づけを交わします。
「なんかとろけそう…唇すごく柔らかいね」
彼女の唇もとても柔らかく、感触を楽しむようにハムハムと唇で甘噛みしながら
バスローブの中に手を入れて彼女のおっぱいを直に優しく揉みます。
「はぁ………はぁ…………あんっ………はぁ……」
推定Cカップのおっぱいもすごく柔らかいです(*´Д`)
キスをしている唇を耳に移し、それから首筋→鎖骨→肩→脇→おっぱいと舐めていきます。
「あっ………………んっ………うんっ……」
「あぁん……気持ちいい…………今度は背中も舐めて……」
はだけたバスローブを脱がせてうつ伏せになってもらい、背中の中心線を下から上にぺろーんと舐めたり
肩甲骨をチロチロと舐めていると彼女はハアハアと息を切らしながらビクッビクッと身体を震わせています。
徐々に下半身の方に移動し、腰やお尻の柔らかい部分や太ももとお尻との境目などを舐めていると
薄暗い中でも分かるくらいアソコが濡れてテカっています。
彼女を焦らすために舐めたくなる気持ちを抑え、太ももの後ろ側から膝裏に舌を這わし、
仰向けになってもらって足指を丁寧にしゃぶります。
「男の人が足の指を舐めてる姿って凄くエロい」
「初めて舐められたけど気持ちいいね」
少し身体を起こし、僕が舐めている姿を眺めています。
両足の指や甲などを10分近くかけて舐めた後は徐々に上にいき、すね→膝→太ももの順番で進め、
脚の付け根や鼠径部や腰骨など性感帯になりやすいと言われている箇所をまた時間をかけて舐めて存分に焦らし、
いよいよアソコです。
透明な液体がお尻の方に垂れるほど溢れています。
微かにボディソープの香りを感じながら膣口を中心に愛液で溢れている箇所を舌を出して舐め取るように、
時に吸うようにズズズッっと音を出して振動させ女性器を刺激します。
「あぁぁぁぁぁぁん………」
すべては舐め取らず、残った愛液を潤滑油にしてディープキスをするようにねっとりと女性器全体を唇と舌で愛撫すると、
彼女の脚がピクッピクッと動き始めます。
「あぁぁやばい……なんでそんなに上手いの…?…あぁっ…」
そろそろイキそうだと思ったのですぼめた唇をクリトリスにぴったりとつけ、舌を左右に素早く動かします。
時に吸ったりして刺激を変えつつも一定のリズムと強さで舌を左右に動かし続けます。
「あぁっ……んぁっあっあっあっあっあぁぁぁぁ!」
全身が硬直し、喘ぎ声が止まり、僕の顔をアソコから強引に引き離すように手で抑え、
無事にオーガズム(絶頂)に達することができたようでした。
「すごく上手だね!」
「クンニで初めてイケたよ」
少し休憩を挟んでベッドでゆったりした時を過ごします。
頃合いを見計らってまたクンニをさせていただき、2回目のオーガズム(絶頂)を迎えてもらってまた小休止。
お互いがお互いに慣れ、二人の間にあった壁や緊張などが完全に消えた頃。
部屋に入った時から分かっていたことなのですが、なんと今回の部屋には拘束用の椅子があります。
Sな女性にやったら僕は○されてしまうのでできませんが(笑)、彼女はなかなかのMで興奮してもらえる確信があったので
「やってみる?」と提案したところ「興味はあるかも」と返答があり、拘束状態で全身を愛撫することになります。

初対面の男性に目隠しをされてこのような淫らな格好をするなんて普通の人は絶対に人生で一回も経験しないですよね。
いつ、どこを触られたり舐められたりするのか分からないので、Mな女性で興奮する方は多いと思います。
こういうのも楽しいかもと心の中で思いながら視姦し、拘束されている彼女に近づき、
耳元でどんな気分なのか聞いてみると「すごく恥ずかしい…」と少し照れ笑いをしながら答えます。
彼女の性感帯は大体把握できていたので、その箇所をソフトタッチでスーッと触ったり舌でチロチロと舐めたりすると
全身をモゾモゾさせたり「あんっ!」と喘ぎ声と共に身体をビクッとさせます。
彼女の弱かった箇所を一通りソフトタッチで触ったり舐めた後は一番反応が良かった乳首に戻り、
乳首を舐めながら中指を愛液で濡らし、円を描くようにクリトリスに滑らせます。
「あぁぁぁぁぁ」
「ダメッ……………あんっ……イヤッ………!」
手と脚と動かそうとするものの、拘束されているので少ししか身動きがとれません。
乳首を舐めるのを止め、不意討ちで唇に軽くキスをすると
興奮が最高潮に達しているのか彼女の舌が僕の口の中に強引にねじ込まれてきます(*´д`)
「んっ………んっ……………うんっ……」
そのままとろけてしまいそうな熱いキスを続け、
口が塞がった状態で大洪水状態のアソコを指で触り続けているので声にならない声が唇から漏れ、
舌を絡ませている音と指でアソコを滑らせる時に出るクチュクチュという音と共に微かに部屋に響いています。
クリトリスを優しく触られて感じているのか、彼女の腰がイヤらしくクネクネと動いてとても官能的です(*´Д`)
イキたくて焦れている感じだったのでそろそろイカせようとクンニ責めをしようと思ったのですが、
座ってる位置と角度的にクンニをするには難しかったので
手枷はそのままにして足枷だけ外して少し強引に脚をガッと持ち上げM字開脚にしておま○こを丸見えの状態にします。
「あっ…いやっ…恥ずかしい…」
手でおま○こを隠そうと思っても手枷で上に拘束されているため、手を動かすことができません。
彼女はされるがままに大洪水状態の愛液をジュルジュルと吸われ、
先ほどイった時と同じようにクリトリスを舌で左右にねっとりと舐められます。
「あぁぁっ!!やばいいっちゃう…!!」
拘束されてのクンニ責めは3回のうち一番興奮するシチュエーションだったのか、
3回目が一番早くオーガズム(絶頂)に達することができたようでした。
「1日に3回もイったのは初めて…」
「めっちゃ上手いよね、絶対その道で食べていけるよ(笑)」
「Мな女性は拘束されるの絶対ハマると思う」
イってもらえないことも普通にあるので自分ではまだまだだと思っていますが、
日々、様々な女性に「もっとこうして、ああして」と鍛えられているので多少は上達しているとは思っています(^^;)
3回イクことができてさすがに彼女も疲れたようで、チェックアウトの時間が来るまでTVを見たりゆったりと過ごしたのでした。
その時はお互い都合がつかずそのままやり取りも途絶えお会いするには至らなかったのですが、
つい最近になって約半年ぶりに「出会いがなくてムラムラするのでやっぱりなんとかしてほしい」とメールを頂きました。
ちなみに依頼を頂いても女性が心変わりされて疎遠になることはちょくちょくあったりします。
“酔った勢いでメールしてしまった”
“メールした時は凄くムラムラしていたけど翌日になったら収まった”
あたりが主な理由でしょうか(´Д`)
女性というのは“シェフの気まぐれサラダ”以上に気まぐれだと思ってるので僕は気にしてないですが(^_^;)
(↑全然うまくないな)
さて、当日待ち合わせ場所にいたのは168cm(+ヒール)という高身長で少し茶色がかったショートヘアーに
目はパッチリ二重で顔だけでみたら普通のOLさんという雰囲気の女性。
しかし肩が丸出しで目のやり場に困るようなセクシーな服装をされています(°Д°)
現在29歳で数年ほどキャバ嬢をされているというとても明るい性格の彼女と雑談を交わしながら歩き、
ホテルの部屋に到着します。
「なんだか不思議な部屋だね~」
(※不思議な部屋と感じた理由は後ほど分かります)
浴槽にお湯を溜めテレビをつけ二人でソファーでリラックスします。

「そろそろお風呂入ろっか」
「先に入ってるから後から呼ぶね」
5分後くらいに呼ばれたので浴室のドアを開けると、
さっき出会ったばかりの女性が全裸で浴槽に浸かっているので胸が高鳴りドキドキします(*´д`)
「なんか恥ずかしいね」
「あんまり体見ないで(笑)」
タオルを巻いて僕もお邪魔して一緒に浴槽に浸かると彼女は僕の生態に興味津々なようで、色々と質問をされます。
「たくさんの女性とお風呂に入ってるのにまだ恥ずかしいの?(笑)」
「いやー、初対面の女性と一緒にお風呂に入るのは全然慣れませんよ(^_^;)」
(ポークビッツだからだよ泣)
「会って女性に付き合ってって言われたらいつもどうしてるの?」
「んー、どうですかねー、僕は彼女ほしいとか思わないので(^_^;)」
(そもそも言われない泣)
「元カレに顔が似てる(笑)」
「あ、そうなんですか?(^_^;)」
(誰だよ泣)
話をしているうちに少しのぼせてきたので浴槽から出て、女性の全身をボディソープで丁寧に洗わせていただいて、
次に自分の身体も洗って浴室を後にします。
湯上がりで少し暑かったので休憩がてらソファーで冷たいお茶を飲みながらまた雑談を楽しみ、
涼んだところで部屋を薄暗くしベッドに移動します。
彼女が望むことはクンニの他に恋人っぽく添い寝をしたり甘えたり甘えられたりしたいということだったので、
お互いバスローブ姿でベッドの上に寝転がり体を寄せ合います。
「あーやばいすごく緊張する(笑)」
近づくと彼女からフローラルな香りが漂ってきます(*´Д`)
緊張で少し体が硬くなっていたようなのですが、頭を撫でたり頬に触れたりしていると彼女の緊張も解れ、
お互いの顔の距離も近くなり、どちらからするともなく口づけを交わします。
「なんかとろけそう…唇すごく柔らかいね」
彼女の唇もとても柔らかく、感触を楽しむようにハムハムと唇で甘噛みしながら
バスローブの中に手を入れて彼女のおっぱいを直に優しく揉みます。
「はぁ………はぁ…………あんっ………はぁ……」
推定Cカップのおっぱいもすごく柔らかいです(*´Д`)
キスをしている唇を耳に移し、それから首筋→鎖骨→肩→脇→おっぱいと舐めていきます。
「あっ………………んっ………うんっ……」
「あぁん……気持ちいい…………今度は背中も舐めて……」
はだけたバスローブを脱がせてうつ伏せになってもらい、背中の中心線を下から上にぺろーんと舐めたり
肩甲骨をチロチロと舐めていると彼女はハアハアと息を切らしながらビクッビクッと身体を震わせています。
徐々に下半身の方に移動し、腰やお尻の柔らかい部分や太ももとお尻との境目などを舐めていると
薄暗い中でも分かるくらいアソコが濡れてテカっています。
彼女を焦らすために舐めたくなる気持ちを抑え、太ももの後ろ側から膝裏に舌を這わし、
仰向けになってもらって足指を丁寧にしゃぶります。
「男の人が足の指を舐めてる姿って凄くエロい」
「初めて舐められたけど気持ちいいね」
少し身体を起こし、僕が舐めている姿を眺めています。
両足の指や甲などを10分近くかけて舐めた後は徐々に上にいき、すね→膝→太ももの順番で進め、
脚の付け根や鼠径部や腰骨など性感帯になりやすいと言われている箇所をまた時間をかけて舐めて存分に焦らし、
いよいよアソコです。
透明な液体がお尻の方に垂れるほど溢れています。
微かにボディソープの香りを感じながら膣口を中心に愛液で溢れている箇所を舌を出して舐め取るように、
時に吸うようにズズズッっと音を出して振動させ女性器を刺激します。
「あぁぁぁぁぁぁん………」
すべては舐め取らず、残った愛液を潤滑油にしてディープキスをするようにねっとりと女性器全体を唇と舌で愛撫すると、
彼女の脚がピクッピクッと動き始めます。
「あぁぁやばい……なんでそんなに上手いの…?…あぁっ…」
そろそろイキそうだと思ったのですぼめた唇をクリトリスにぴったりとつけ、舌を左右に素早く動かします。
時に吸ったりして刺激を変えつつも一定のリズムと強さで舌を左右に動かし続けます。
「あぁっ……んぁっあっあっあっあっあぁぁぁぁ!」
全身が硬直し、喘ぎ声が止まり、僕の顔をアソコから強引に引き離すように手で抑え、
無事にオーガズム(絶頂)に達することができたようでした。
「すごく上手だね!」
「クンニで初めてイケたよ」
少し休憩を挟んでベッドでゆったりした時を過ごします。
頃合いを見計らってまたクンニをさせていただき、2回目のオーガズム(絶頂)を迎えてもらってまた小休止。
お互いがお互いに慣れ、二人の間にあった壁や緊張などが完全に消えた頃。
部屋に入った時から分かっていたことなのですが、なんと今回の部屋には拘束用の椅子があります。
Sな女性にやったら僕は○されてしまうのでできませんが(笑)、彼女はなかなかのMで興奮してもらえる確信があったので
「やってみる?」と提案したところ「興味はあるかも」と返答があり、拘束状態で全身を愛撫することになります。

初対面の男性に目隠しをされてこのような淫らな格好をするなんて普通の人は絶対に人生で一回も経験しないですよね。
いつ、どこを触られたり舐められたりするのか分からないので、Mな女性で興奮する方は多いと思います。
こういうのも楽しいかもと心の中で思いながら視姦し、拘束されている彼女に近づき、
耳元でどんな気分なのか聞いてみると「すごく恥ずかしい…」と少し照れ笑いをしながら答えます。
彼女の性感帯は大体把握できていたので、その箇所をソフトタッチでスーッと触ったり舌でチロチロと舐めたりすると
全身をモゾモゾさせたり「あんっ!」と喘ぎ声と共に身体をビクッとさせます。
彼女の弱かった箇所を一通りソフトタッチで触ったり舐めた後は一番反応が良かった乳首に戻り、
乳首を舐めながら中指を愛液で濡らし、円を描くようにクリトリスに滑らせます。
「あぁぁぁぁぁ」
「ダメッ……………あんっ……イヤッ………!」
手と脚と動かそうとするものの、拘束されているので少ししか身動きがとれません。
乳首を舐めるのを止め、不意討ちで唇に軽くキスをすると
興奮が最高潮に達しているのか彼女の舌が僕の口の中に強引にねじ込まれてきます(*´д`)
「んっ………んっ……………うんっ……」
そのままとろけてしまいそうな熱いキスを続け、
口が塞がった状態で大洪水状態のアソコを指で触り続けているので声にならない声が唇から漏れ、
舌を絡ませている音と指でアソコを滑らせる時に出るクチュクチュという音と共に微かに部屋に響いています。
クリトリスを優しく触られて感じているのか、彼女の腰がイヤらしくクネクネと動いてとても官能的です(*´Д`)
イキたくて焦れている感じだったのでそろそろイカせようとクンニ責めをしようと思ったのですが、
座ってる位置と角度的にクンニをするには難しかったので
手枷はそのままにして足枷だけ外して少し強引に脚をガッと持ち上げM字開脚にしておま○こを丸見えの状態にします。
「あっ…いやっ…恥ずかしい…」
手でおま○こを隠そうと思っても手枷で上に拘束されているため、手を動かすことができません。
彼女はされるがままに大洪水状態の愛液をジュルジュルと吸われ、
先ほどイった時と同じようにクリトリスを舌で左右にねっとりと舐められます。
「あぁぁっ!!やばいいっちゃう…!!」
拘束されてのクンニ責めは3回のうち一番興奮するシチュエーションだったのか、
3回目が一番早くオーガズム(絶頂)に達することができたようでした。
「1日に3回もイったのは初めて…」
「めっちゃ上手いよね、絶対その道で食べていけるよ(笑)」
「Мな女性は拘束されるの絶対ハマると思う」
イってもらえないことも普通にあるので自分ではまだまだだと思っていますが、
日々、様々な女性に「もっとこうして、ああして」と鍛えられているので多少は上達しているとは思っています(^^;)
3回イクことができてさすがに彼女も疲れたようで、チェックアウトの時間が来るまでTVを見たりゆったりと過ごしたのでした。
「今日はありがとう!
勇気出して行って良かった('ω')!
赤裸々な話とかできて楽しかったし、もう半年くらいsexしなくていいくらい気持ち良かったし、人生初めてあんなにうまい人と出会ったよ笑
あと照れ屋さんで可愛かった笑」